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それはないんぢゃないかRolandさん

カテゴリー: music

買ってからもう12年くらいになる電子ピアノ(というかピアノタッチのシンセ?)が先日、壊れた。ずっと弾き倒していたというわけでもなく、自分ではたま~に触る程度。最近は小学生の娘が一日5分ほど弾くくらいのものだったが、キイが1つ、ぼこっと沈んだまま上がらなくなってしまったので、ひっくり返して中を開けてみた。
キイが戻るための重りを支えるアームが折れている。
折れた重り

よく見ると、このアームの素材と設計が非常にヤな感じだ。
かなり動く部位にも関わらず、プラスチックの部分に堅牢さというか剛性が明らかに足りない。鑞のような感じで、恐らく、何千回だか何万回だかのアクションで確実に破損するように作られているように見える。
ポッキリ折れてしまったキイ以外のキイにもほぼ全部にヒビが入っていて、そのうち他のキイもこうなるだろう。
取り敢えず、折れた部分にエポキシ系の接着剤を塗布して繋ぎ、針金で無理矢理縛って何とか復旧した(案の定、10日後に他のキイが壊れた)。
針金で応急処置

こういった電子楽器は、こういうところが壊れなければ、何10年も使えそうだ。
多分、壊れても開けてみる人はそんなに多くないとはいえ、それにしてもこれはないな、という感じ。
修理に出すと、恐らくキーボード部分をユニットごと全取り替えになりそうな作りになっていそうだ。で、今なら新品が買えそうな修理費がかかりそう。

今後はもう、こういった音源とキーボードが一体になった楽器は買わないと思う。
ピアノのタッチに近づけようとするから、結構アクションの構造が難しくなるのは分かるが、このインターフェイス部分をなんとか木などで自作できれば面白い。
(ハープシコードのアクションなどを参考にしたらどうかしら)

クロマトーンなども、あのユニーク且つ合理的なキーボード配列のMIDIコントローラを作って欲しい。
それだけでもかなり広まるとは思うのだが.......。

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2008/05/07(水) 22:47 | trackback(0) | comment(4)
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まじっくばすーん

URL | [ 編集 ] 2008/05/08(木) 10:30:14

お、今度は鍵盤楽器にも進出ですか?
しかしそれにしても、こういうのを開けてみて直しちゃうと言うのがスゴイ!工作音痴の私には信じられません。

ピアノのアクションの変遷については、大宮真琴先生の「ピアノの歴史」という本が面白いと思います。

六尺

URL | [ 編集 ] 2008/05/08(木) 16:19:52

>こういうのを開けてみて直しちゃう

......だって「もったいないですから(by 船場吉兆;黒笑)」
ほとんど習性というか^^ 壊れたら開けたくなるんですよ。で、直せたらラッキー、と。
大宮先生はそのような研究もなさってたんですね。探してみます。それにしてもピアノのアクションというのは曲者ですね。

栗田

URL | [ 編集 ] 2008/05/09(金) 22:40:10

そういえば、我が家にも誰も触らなくなったローランドのピアノがあります。明日、さっそくチェックしてみなくては・・・。

TVで偶然みたのですが、映画音楽の作曲家で有名なFrancis Laiが、自室でキーボードを弾いていたのですが、キー配列がクロマトーンやボタンキーのアコーデオンのようでした。

六尺

URL | [ 編集 ] 2008/05/10(土) 00:23:20

.....とてYouTubeで探してみましたが、ちょっと見つかりませんでした。残念!
クロマトーンの前身のシステムをフランツ・リストや、ピアニストのアーサー・ルビンスタインという人が高く評価したらしいですが、結局一般化しなかった。見た目は難しそうですが、理屈から言って感覚的に受け入れやすいとも思うので、是非、広まってほしいものです。











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